専門店を探すこと|買取りで蔵書整理!古書は専門家に査定してもらおう

専門店を探すこと

読書している女性

古書、単なる古本や古雑誌ではなくそれなりに価値が思われると思う古い本。これを買取りしてもらうには、本の知識を豊富に持ち、その価値をつける知識を持っている専門家に見てもらう必要があります。専門家に見てもらったうえで査定してもらい、買取りをしてもらうのです。
ところで、そんな古書買取りの専門家ですが、古書専門店で見つけることができます。古書の売買をしている古書店が、昔ながらの専門店として有名です。東京の神田神保町とか早稲田とかにある「古書街」に並んでいるお店が、特によく知られているものでしょう。
それらの街にあるお店は、本好きの人にとってはまさに聖地といえる存在です(実際これを書いているボクもけっこう本が好きでして、東京に旅行したときは何を置いてもまず東京タワーを身に行って、それから神保町に行きました!)。

ところで、実際に古書街に行ってみると一目瞭然ですが、どの街にもある古本屋チェーンと違って本であれば何でも売っているというわけではありません。古書街に並ぶ古書店は1軒ずつ、古書の専門店であり、さらにあるひとつの分野の古書を専門としているのです。
たとえば文学書を専門に扱っているお店がありますし、古今の宗教・哲学に関する研究書などを主に扱っているお店があります。あるいはアート関係の本ならウチにお任せ!というお店もあります。マニアックなところでは、アイドル写真集のみを扱っているお店とか、海外の探偵小説専門のお店などもあります。
あなたが買取りを依頼したい古書が、たとえば日本で初めて出版されたシャーロック・ホームズの「緋色の研究」初版本か何かだったとしたら、あなたが選ぶべきお店はどこでしょうか?宗教・哲学書の専門店でしょうか?文学書の専門店……はちょっと近いですが、理想はやはり海外探偵小説の専門店ということになるでしょう。
このように、本の分野に合わせて専門店を選ぶ必要があるのです。